なんか疲れてます、シーナです。
ヤバい。もう何もかもに怯えてる。そんな気がする。友達怖い、後輩怖い、先輩怖い、先生怖い、人混み怖い、背後の気配怖い、喧騒怖い、沈黙怖い、暗闇怖い、風怖い。
……どうしよう。どうしていいか分かんない。
どこにいても、何をしてても、「今この瞬間死ぬんじゃないか」って幻想が離れない。出会う人みんなが自分に恨みを持ってる気がする。なんて言うんだろう、殺意が追っかけてくる。そんな感じ。「俺のこと殺したい?」って聞けばいいだけの話かもしれないけど、こんな思考回路した俺がそれを素直に受け止められるわけがないんだろうな。口先だけかもしれない、そんな考えは抜けないと思う。自分の気持ちにすら確証持てない奴がどうして他人の言うことをほいほい信じられるのかって話。
あぁ、疑心暗鬼って言葉があったっけね。
人の気持ちに「で、本音は?」って毎度条件反射のように内心返してしまう。それもプラスな評価に限って。
多分俺は不幸な人間でいたいんだろうな。いつも自分をマイナスにマイナスに仕立てあげて、可哀想にって慰めてもらいたいんだ。嫌な奴。ただのぶりっ子だろ。可哀想になんて優しい言葉、掛けてくれる奴がどこにいるって言うんだ。それで言ってもらったところで「どうせ本当は違うんだ」って信じようともしない。信じられないんだったら望むな。そんなことやってるからいつまで経っても一人ぼっちなんだよ。勝手に壁作って中に閉じこもって他人を避けて挙句の果てに「誰も分かってくれない」。気味悪いわ。そんな奴いなくなれ。リアルに死んじまえばいい。もう死ね、これ以上他人に迷惑かける前に死ね。どうせ死ぬ勇気も無いんだろ。それで今度は生きる意味を勝手にこじつけて自分の人生正当化しやがって。生きる意味なんて無いから。お前がいるだけで他人の人生までクソになってんの、いい加減に分かれよ。
……それは言い過ぎか。クソだけど消えたら消えたでまた迷惑だから取り敢えず無難に人生こなしとけば。それで突然死んだらまぁそれも必然だったってことでいいや。ひとまず生きとこ。
おk、諦めついたから終わり。ではまた次回。
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