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【2025/09/09 00:08 】 |
間奏

 久々に小説っぽく書きました、シーナです。
 なんかね、帰りの駅のホームでふと飛び降りてみたくなって。それで何となく思考が死の方向に向かってって、それであんな感じになった。思いついたのはもう一パターンあるんだけど二つは書けそうになかったから諦めました。恋愛モノな気分じゃなかったし。
 ……あ、死で思い出した。明日辺り関東にデカい地震があるかもって話。マジかな?友人がタロットで占ったら見事にそうっぽかったらしい。俺の時もそうだった。どうなんだろ。ちょい心配。
 ま、今日は寝とくよ。ではまた次回。

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【2011/06/10 23:38 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
間奏
 六月入って一週間経って、やっぱり五月病治りません。シーナです。
 中二の頃のルーズリーフ綴じてあったバインダーが今更出てきて、ノーとやらなんやら懐かしく見てたですよ。したら何故か理科のノートの隙間にさっきの文章が挟まってたんで上げました。授業受けながらあんなもん書いてたんですかあの日(どの日?)の自分よ……ちょっと厨二な雰囲気纏ってるのは変わらないんだね。
 なんか、人間の中身ってあんまし変わんないわ。確か小三では既にあんなんだった。前兆が現れたのは幼稚園の年少とかそんなもんだったと思うけど。成長してない。
 その頃から既に人付き合い苦手だったのは覚えてる。毎日毎日ジャングルジムの上に座って足元の園児とか空とか町並みとか眺めながらのんびりしてたのも記憶がある。我が家の最寄駅がジャングルジムの上から見えた。そこにほとんど真っ赤な夕日が沈んでいって、駅ビルの高い影が揺らいでて。それを見て思った。おんなじ夕焼けって二度とないんだなって。それがきっと原点。
 あそこから全て始まったって言っても良いんじゃないかな。
 うわ戻りてぇよ幼稚園。今あのジャングルジムに腰掛けてぼーっとしてたら絶対もっと沢山のことが見える。数式や漢文や化学式や年号やアルファベットや、そんなものとにらめっこしてたって絶対に見つけられない何かが分かる。そんな気がする。超行きたい。
 ……あー、取り敢えず頭痛くなってきたから薬飲んで寝る。ではまた次回。

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【2011/06/09 22:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
間奏

 なんだか厨二病全開だよ!!なシーナです。
 さっきの、気分が落ち込みまくってた時にたまたまメールしてた友人が送ってくれたんだよね。ふと思い出したからさらっと上げといた。今読み返すとそれほど面白いものではないような気もしないでもない(←激オブラートに包んだ)けど、何となく支えになったことは確かなので受信フォルダからいなくなってしまう前にブログで保管しておこうという魂胆。
 うん。なんだかんだ言って、やっぱ友達って大切なんだな。俺なんかは自己顕示欲強いから、本当に一人でいるとどんどん苛ついちゃって結局メールやらネトゲやら手を出してしまうわけで。そこで得た気の合う友達程大事なものは無い。あの数人の人たちの支えが無かったら俺はかなりの確率でここにいないね。N氏筆頭とする皆さん本当にありがとう。みんな見てないからこそ言える、ありがとう。……死亡フラグではないです。
 さて、フラグ回収する前にこの辺でお開き。ではまた次回。

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【2011/06/06 21:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
モシモマヨッタナラ
辛い時に歩けないのは仕方がない。

お前が立ち上がって再び歩き始められるというなら、

もちろん俺は肩を貸すなり、

横で見守るなりなんなりしてやる。

こんなことをほざいてるが、

俺だって過去に幾度となく躓き、

転び、傷つき、うずくまり、

それでもここまで来ることが出来た。

それはいつもどこか近くに──

それも見落としてしまいそうな程の近くに、

何かしらの支えを見つけることが出来たからだ。

誰かからの、

或いは自分からの支えに縋り付いて、

やっと俺は立ち上がれた。

もしお前がそれを見つけ出せたなら迷わずに進め。

もし見つけられずに足掻いているなら敢えて進むな。

支え無しに歩けばいずれまた躓き、

その時もう一度起き上がれるかは分からない。

いずれにせよ道は長く、

残酷なまでの現実味を帯びて目の前に伸びる。

そこをどう進むかはお前次第だ。

だが俺は友人の一人として、

己だけで進むのは避けるべきだと忠告しておく。

――苦しむお前に貸せる肩は、幾らでもある。

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【2011/06/06 21:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
観想

 何となく思ったこと。
 俺が暗い話を好むようになった原点。それって多分楽しい事見つけちゃったからだ。

 確か中1の時。

 小学校の頃は自分自身が嫌いで嫌いでクラスメイトも俺のこと嫌いで嫌いで。
 仲良くしてくれるのはホント数人だけだった。
 そこから中学に入って驚いた。自分の周りに人が集まるだなんて考えたこと無くて、しかもみんな明るくて面白くて優しくて、すげぇ嬉しかった。
 感動したよ。俺この学校で良かったって。

 でターニングポイント、中1の夏期学校。

 俺は一日目の昼食場所だったところで友人に縋りついて泣きました(笑)。
 「夢じゃないよね?消えちゃわないよね?」って何回も繰り返して。
 お察しの通り、周りの現実味が喪失してったのさ。友人には「んなわけねーだろw」って笑われたけどガチで不安で、飯も喉を通らず。体調崩して。悪夢を幾つも見て。

 多分その不安感が始まりだったんだろうな。

 かーらーの長期間に及ぶ片思いktkrってなって加速。

 そして長い時間を経て未だ進化過程にあるこの不可解な生物が俺ですw

 はぁ……せつねぇから今回はこのぐらいに。ではまた次回。
 

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【2011/06/04 21:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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