やっとネタ書いたらまさかの病んでた、シーナです。
なんかなぁ。二ヵ月ほど前にちゃんと振ってもらってさ、きっぱり諦めようと思ったんすよ。そしたらなんだこのうじうじしてる感じ。自分のことながら歯痒い。いや、諦められるとは確かに思わなかった。もう結婚したいもん。正直「ごめん、やっぱり君が良い」って言ってもらえたらどんなにか嬉しいか。未だに夢見てるしね。もう好きでしょうがないの。絶対いないはずの最寄り駅の人混みの中に探しちゃってるし。メールはしばしば保護掛けてるし。廊下ですれ違うとテンパるし。つかどうしても直視できないし。なにこれ。魔法?呪い?良いんすよこれが恋なんだっちゅーことはもう承知の上でね。戯言抜かしてないと寂しくて死にそうなだけなんすよ。
マジ誰か俺に泣く為の胸でも背中でも貸してくれ。リアル募集中。特にこの先一週間弱はテストあって精神的に滅入る時期でもあるし。知人の皆さん。シーナのここ、空いてますよ。あれ、古いか。思いの外古かったのか。打撃だわ。痛恨の一撃だわ。
精一杯ご自愛するか。ではまた次回。
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