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お久しぶりです、シーナです。
打ち込むの長かった……原稿用紙にして11枚だなんてよう書いたな俺。なんか最早提出するの勿体無い。明日になったらもう一個の方も上げると思う。……また打ち込むのかよorz。死んじゃう。 今日はもう疲れたので文章もこれだけで勘弁。珍しく感想なんか募集してみようか。ではまた次回。 PR |
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なんかお久しぶりです。シーナです。
いや、最近とかく寒い。とち狂った俺があまりの外出したくなさに勉強を始める位には寒い。末端冷え症の我としては非常につらい季節だ。合宿なんか行ってみろよ、指先ぜんぶ壊死するで。 あー。今試験期間中なんすよ。勉強しろよって話ですかそうですね。まぁ気晴らしってことで。見逃してください。今本当に機嫌も調子も絶好調なんで。色々楽しいんですよ。部活いけないのがちょびっとだけストレスだけど……ストレス、だけど。 ――ストレスじゃないかも。 部活行きたくない。ちょとだけ。ほんのちょとだけ。部活行きたくないかもしれない。やだかも。居づらい。やりづらい。やだよ。行きたくないよもうなんでこんなに変わっちゃったのかなぁ。戻りたい。戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい。 はぁ。重い。重いんだよ何もかもが……要らん期待を掛けないでくれ。マジやめてくれもう。嫌。 まぁ良いんだけどね。楽しいよ部活。楽しいよ。実に楽しいよ。うん。幸せですよ。僕は幸せです。もう呪いのように呟きますよ。僕は幸せです。僕は非常に幸せです。本当に幸せです。幸せの限りですよ。あー幸せ。死にたい。幸せですともええ。 なんかもう最近妄想ノンストップ過ぎて何なんだ。くそ。もっと幸せな話を書いてやろうではないか。死ぬほど幸せな話を書いてやる。覚悟しとけこの野郎。 さて、早速書き始めましょう。ではまた次回。 |
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一週間ぶりですか。シーナです。
昨日は未送信フォルダを漁ってたらちゅーと半端な文章が大量に出てきたんで多少手直しして2つうpしますた。一個はちょっと暗くてもう一個は気持ち明るめ。なんだろね。運命の悪戯っつーか。なんかそういうレールの存在を感じずにはいられない。大体の経由地と目的地は決まってるんだろうな。きっと。 そういえば先輩たちは修学旅行中ですな。けっ。我々が授業受けてうだうだしてる間に南の島でバカンスかいな。うらやましい限りだなオイ!!お土産待ってるからなコノヤロー!!みんなで待ってるからなー!! さて。昨日は大雨でしたね。電車が一瞬止まってたんでその間ツイッターをいじっていたら、中高生からメッセージを募集してる方がいらっしゃったので投稿っつーかさせていただきました。何のメッセージかって。その方は福島県の出身で、ご親戚の女の子が「福島いじめ」みたいな奴にあって自殺未遂だって。その子にメッセージを募集してるんだって。学校の人権作文より真剣なこと書いた気がするよ。 なんかなー。どうなの。そういうアホはまだいるわけか。他から与えられた情報だけで適当に判断してる人たちがさ。リアルにヤバいのかな。それだったら今更何を言う必要もないだろうよ。もしそうだったらまぁお前も彼女も仲良く共倒れだぁな。まぁ死んどけ。 つか、いじめとか。福島いじめに関しては本人たちに何の落ち度もないんだからよりたちが悪いよ。普通の奴はいじめられるにしても何らかの理由があるわけだが……いや、いじめる側は悪くないとかいうつもりはないけど。なんか、でもいじめっていじめられる側の心の持ちようじゃん。俺ならではの意見なのかもしれないけど。俺メンタル的にはだーいぶ強い方だからさ。「うわーこいつら馬鹿だなー」で終わらせられるんだけど。やっぱ繊細な人たちは違うんですかね。……おいらにゃわかんねーや。 昼は外食らしいのでここまで。ではまた次回。 |
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ホントご無沙汰しておりました、シーナです。
いやー、この文章ね。4日間で書き上げたんだけど。紫苑に続いて杜若。渋いな。なんか花言葉が若干マイブームになってて、そこから花を選んでるせいかすげぇ渋い。つかむっちゃ渋い。で、ツイッターで言ったように何でもかんでもヤンデレor鬱な話になってしまうもんで、結果こうなりましたー。墓石蹴り倒そうかなとか言ってたのはこれの話だったわけですよ。 はー。前回のカナデは文化祭前だったのか。 もう文化祭が終わって1か月半過ぎたわけですね。つまり僕の任期も1か月半が終わったわけです。まぁ何か変わったかって聞かれると何の進歩もないように思うけれど。だけどきっと、何かが変わってるんだろうな。そしてこれからもどんどん変わっていくんだろうな。俺は変化を恐れるタイプの人間だけれど、きっとこの変化を感じとって、どんどん受け入れていかなきゃいけないんだろうということは痛感している。俺一人が過去の地学部を懐かしんで時代の流れに逆らっていくのは、流石に愚かであると言わざるを得ないだろ。 部長ね。逆に開き直ってやりたい放題やってるけど。 「やりたい放題してるけど大丈夫かな」って不安が付きまとってくれている限りは大丈夫なんだと勝手に思ってる。これが平気平気ーって以外に考えられなくなってしまったら潮時だろうね。後輩がきっと「いやそれはちょっと」って言ってくれると思う。俺がエンジンとしてどんどんがむしゃらに進めて、後輩たちがその制御や舵取りをしてくれれば、一番理想的な形なんじゃないかなーって。今までの部活を図式化するのは難しいけれど、確か個々の推進力を生かしていくつくりだった気がする。こんな猪突猛進な部長ではなかったような気がするのよね。一人一人が進んでいく、そのフォローをするのが部長だった感じ。残念ながら今季の部長はそういうこまごましたことが大っ嫌いですので(笑)。好き勝手やるよ。 でもね。ふと昔の部活が懐かしくなる時ってあるよ。ひたすら前を歩く先輩の背中を追っかける日々。勿論今だって先輩の背中はあるさ。但しずっとずっと前にね。追いつけない位の遠くにね。 いや追いつかなくったっていいんじゃないかなって。俺は俺なりに進めばいいんじゃないのって思うけどね。れrでもやっぱり、今までの部活はいつでも居心地がよくて、だからこれからもそういう部活にしたいなって。 中1の時からそれは思ってた。いつか部長になるだろうって言われ続けてたし。3年半も試行錯誤する期間を与えられてたんだから、それに見合っただけのものぐらいは作り上げられないと。今までの部長と先輩方に顔向けできないっすよ。 ……はぁ。なんだかんだ、疲れてんのかもしれないな。 部活行かないとストレスたまるし、部活行くと疲れるし。なんかもう色々不安で不安でしょうがなくて全部全部頓挫してしまいそうな気がして何もかもがうまくいかない気がしてうまくいってると思えてたことも全部自分の錯覚なんじゃないかって考え始めて本当にもう怖くて怖くて怖くてどこも行きたくないし誰にも会いたくないし何もしたくないし気持ち悪くてもうもうもう。帰りたいホントここ居心地悪いよ。 やる気があるのはいいんだけど空回りしてる気しかしない。自分一人で張り切って自分だけ勝手にしてる気がしてもうホントどうしていいかわからないよ。ホントもう誰か教えてください俺がどうしたらいいか教えてくださいもう。助けてください。自己修復が追い付かないんです。上辺の修復で精一杯で内面がもうボロボロなんです元に戻せないんです助けてください。嫌だ本当に嫌だ。もう。死にたい。死にたいんだよこっちはもう嫌なんです。こんなところいたくない。本当にもうなんで俺ここにいるの邪魔でしょう。普通に邪魔でしょう。俺がここにいるの邪魔なんでしょう殺せよ早く俺のこと殺してくれよもう沢山なんだよ。 でもまだ死ねませんよ。俺がこの世に何一つ生きがいを見出せなくなるまでは。どうせすぐに無くなる様なものしか持ち合わせていないけどな。 ……はは。笑えねぇ。欠片も笑えねぇ。 まぁ、今回はここらで終わりにしましょう。ではまた次回。 |
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お久しぶりです、シーナです。
いやホント、マジでお久しぶりです。次の機会がいつになるか分からないので取り敢えず二つほど上げておきました。まぁ、まだあるんだけど。前のお話を書き終わるまでは自重しておこうかなと思ってますんで。 さて、いよいよ今週末は文化祭です。 テンション上がるかって言われると、それだけじゃないねっていうのが正直なところ。不安ですね。だって後輩にプラネタリウムやらせるのって初めてなんだもん……今まで先輩と俺でやってたもんだから自分の心配だけしときゃよかったんだけど、新人さんが多いもんだから……。いや、実力はありますともさ。僕が最初にプラネやった時だってほとんどパニックだった。今年は十分とはいかないだろうけど経験も積めてるし、多分それ以上の働きをしてくれますよ。僕はとても期待している。本人たちに言うのは気が引けるんだけど。不安半分期待半分、僕は君らを影から応援しているのです。 後輩が場に慣れ、基礎を身につけ、技を磨き、教わる立場から教える立場になり、いずれ私たちを超えていく。怖いなぁとは思いながら、それがそう遠くない未来に起こるんだなと思いながら、超えるのなら、本当に行けるところまで行ってほしいなと思いながら、日々見ているわけだけど。自分の持ってる全てを伝えてあげなくちゃいけないなと思う。後輩が受け取るかどうかは別としても、自分が与えられるだけの何かを持っているかどうかを別としても、俺という存在の何かしらが部活に残せたら良いかなって。歴代の先輩たちが、最早名前も分からない遠い昔の先輩が残したものが、今も部活には残ってる。名前だけ、あだ名だけ、写真だけ、エピソードだけが残っている先輩もいる。たとえそれだけだったとしても、そうやって何かしらの形で部活の中に残ることができたら、最高だなと思うのです。 そりゃ先輩として超えられたくないなーっていう気持ちもあるんだけど。 まぁ、見てろや。何年たっても「あの○○先輩ですか!!」って初対面の後輩に言われるような人間になっちゃる。あわよくば顧問の座も狙っちゃる。誰にも負けねぇ有名な部員になっちゃる!! さ、やることはまだまだたくさんあるのでこの辺で。ではまた次回。 |
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