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調子良いから夢の世界へ飛んできたよ!なシーナです。
なんか、ほんわかした。今までのは基本ぞくぞくだったけどこれに限ってはほんわかした。稀だな。まぁバッドエンドなのはいつも通りだけど、それでもそこそこ幸せな話…なような気が…しないわけではないけど…世間一般から比べたらどうなんだろう。他人は他人だからいいっちゃいいんだけど。でもほんわか物語書き終わった後はいつもよりもあったかい気分で終われるな。普段の時の爽快感とはまた違った感じで気持ち良い。また書いてみようかな。 今日はこれだけでご勘弁。ではまた次回。 PR |
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暴風に身を煽られ、天地を揺るがす衝撃の後。 |
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最近書く気になれずこればっか、シーナです。
そう言えば「シーナってぐっつり悲観主義者だね」って今日友達に断言された。ぐっつりって何だ、がっつりの間違いなのか、或いはそういう形容詞があるのか……てか、俺悲観主義者なの?「鬱だね」とか「病んでるね」とか「ニヒリストだね」とかは言われたことあったけど悲観主義者というのは初めてなんだが。 まぁそう発言した奴は根っからの楽観主義で、なんつーか……理解しえないが故に仲良いというか。お互いに分かろうとする努力をやめてるから下手に気の合う奴といるより楽なぐらいなんだけど。悲観主義者ってもっと悲観極めてる奴のこと言うんじゃねーの?って言ったらもう極めてるだろって即座に返された。ちなみに彼に「お前はぐっつり楽観主義者だな」って言ったらすげぇ否定してました。なんか笑える。 あー、納得しそうで納得しないのはなんなんだろう。 謙遜みたいなアレなのかね。「いやぁ悲観主義者さんと比べましたら私なんてとてもとても」みたいな。そこまで到達してないけど「いやいや君だってぇ」みたいな返しはむっちゃ期待してるよ、みたいな。うわお自分で自分のこと書いてて気持ち悪いわ。 ……自己嫌悪多いな、最近。何が俺の心に火を点けてんのか知らんが。 「何か自分の嫌いなところ見つける→嫌いになる→自己嫌悪してる自分に苛つく→嫌いになる→更に苛つく」っていう自己嫌悪スパイラルに見事はまって抜けられない抜けられない。誰か引っ張ってーって言おうにもその差し出された手にすら作用する特殊効果:慢性的リアリティの欠如&慢性的疑心暗鬼。んでその手から距離取ろうとして更にスパイラルの奥底へ沈んじまうと。はーそろそろ底につかねぇかなぁ。目が回るんですが。そろそろどっちが上だか分かんなくなってきてるんですが。つか寧ろここってどこですか。俺、ちゃんとここにいますかね。ここってどこだか知らんが。本当に(本当もくそも無いが)みんなと同じ次元の同じ空間に同じ時間軸でいるんかね。その辺あやふやだわ。妄想と現実の境界ははっきりしてるけど自分の世界と現実の相似は日毎にあやしくなってきてるような気がしてならん。怖。 あ、でも良い夢見たぜ。 電車の中で某K・S先輩が「誕生日プレゼントだよ」って言いながら台車でデカいプレゼントボックス押してきて、開けたら若かりし日のブライアン・メイが出てきてツーショット写真撮ってくれて、何故か次の駅でロジャー・テイラーとジョン・ディーコン乗ってきて、「You are Farrokh!」って言いながら四人で写真撮ってくれたんだぜ。夢の中でFarrokhって誰だろうって思ったけどよくよく考えたらフレディ・マーキュリーの本名だったわ。全然似てないけど。……にしても幸せな夢だった。もう一回見たい。 ……ので、寝る。ではまた次回。 |
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なんか疲れてます、シーナです。 |
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曇ってるけど月が見たい、シーナです。
はぁ…夕日なんて見てないよ。曇ってたもん。二人きりになんて、ましてやあんな甘い状況なんてないよ。帰りの電車の中で一人寂しく書いてたよ。 憧れるけどありえないね。俺だって多少は乙女な夢持ったりもするよ。持ったりするけどさ……でも、虚しいじゃん。現実では起こりえないことを思い描いてそれが実現するという儚い「奇跡」を待つなんてさ。あり得ないんだよ。現実はそんな素敵なもんじゃないんだ。白馬の王子様なんて現れちゃくれない。探しに行ったって見つからない。いないんだから。無いものねだりはねだる方もねだられる方も幸せにしないんだ。 ……でもね。愛してほしかったよ。私の気持ちと等号で結べるぐらいの愛情が欲しかった。ここで言ったって何にもならないけど、本人に言ったって何にもならないけど、だけど……だけど、叶うならあんな体験してみたいよ。大好きだよ。大好きすぎるよ。辛い。いっそ吹っ切ってしまいたいさ。まぁそれ出来たらとっくに楽になってんだろうけどさ。 頭痛てぇからもう書くのやめよう。ではまた次回。 |
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