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【2025/09/07 01:03 】 |
間奏

 ゲド戦記見てました、シーナです。
 え、缶蹴りはどうしたって?それが聞いてくれよ、未送信メールボックス(=未完成の文章置き場)を漁ってたら二ヶ月前に書きかけて放置してた奴を見つけて、あれぇもしやこれ書けんじゃね?ってなって今ゲド見つつ書いてたわけですハイ。片手間でやってたせいかお陰さまで脈絡もクソも無くなっちゃったけどね。半年前のとかも発見したからぼちぼち練り上げましょうかね。とかやってるうちに今度は缶蹴りが過去のものになっちゃうんだろうけど、その辺は気にしない。
 なーんか頭の中がほんわかしちゃって。あれほどイライラさせられたものは無かったはずの「電車内でのいちゃいちゃカップル」でさえも「あー平和だねー」って受け流せるようになった。ある意味リア充というか?よく分かんないけど全てが楽しいよ?的な?ハテナ多くね?まぁいいんだけど。無気力だけは相変わらずだけど。
 じゃ、寝ます。ではまた次回。
 
 

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【2011/07/15 23:43 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
間奏
 靴擦れがむっさ痛いです、シーナです。
 今日は遊びに行った先の公園でキャッチボールの光景を見たのでこんなん書きますた。楽しさの余韻をどこかに残したかった、っつーのが趣旨なんで内容は明るめかな。書くの楽しかった。明日から学校だけど頑張れそうな気が……しねぇわ。ごめん、欠片も無いわ。たりー。あちー。ねみー。のスリーステップが優雅にリズムを刻むだけだよねーうんうん。
 さて、どうせ暇だし同じ公園で見た缶蹴り題材にちょっと暗い話でも書こうかな。学校と成績に対する倦怠感を全部ぶっ込んでやればそこそこ早いペースで出来そうだし。うん、決定。取り敢えずその路線で頑張ってみよう。多分挫折するけど。
 明日学校だし今日はこの辺で。ではまた次回。

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【2011/07/14 22:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
カナデ

 テスト終わりますた、シーナです。
 なんかなぁ、すげぇやるせないというか。どうしよう。学校でずっとテンション高めに保ってたせいか凄まじい反動が。憂鬱でしょうがなくてもう。
 無性に書いてるものを終わらせなきゃと思う。書き終えなくちゃいけない書き終えなくちゃいけないって、何かがケツをぶっ叩いてる。何なんだろうな。書きかけのって7、8個あって、それを全部終わらせるなんてすぐに出来るもんじゃない。それなのに急かされて急かされて。そろそろドツボシーズンかもしれないな。
 また「あ、今死ぬかも」病が再発中。だからブログ更新してる。
 自分の歩いてきた道のりが長くなればなるほど、これから歩んでいく分は減っていく。こうやって一秒一秒を過ごすというのはそのまま死へのカウントダウンが24宜しく行われているということだ。ちょうど今も緩慢に死んでいってます。あとどれぐらい、俺はここにいられるのかね。どれぐらい。一年かな。一秒かな。
 生という道の綻びからちょっと下をのぞいてみたら、底の無い死の暗闇で。歩いた傍から崩れ落ちて戻れなくなるその道から落っこちないように、恐怖に駆られてひたすら走りぬけたら、いつの間にか今度は先が無くなってて。進めないまま、戻れないまま、絶望に包まれて道の最後の一欠片と一緒に墜落する。そんな感じ。
 何を目指して歩けばいい?何を見て、何を聞いて、何を知ればいい?どうにかこうにかかき集めた知識を、今度はどう処理すればいい?どうしたって最後はみんな奈落の中におっこっちまうもんを、いくら努力したって消えてしまうものを、自分だって消えちまうもんなのに、一体どうしろと?
 俺には分からねぇ。だから、正直消えちまいたい。消える踏ん切りがつかないからここにいるけど。怖いのは嫌いなんだ。
 みんな怖くないのかな。
 少なくとも俺の道の上には沢山の大切なものがのっかってるから、道の崩壊とともに全部が消えてしまうなんて無茶苦茶怖い事だし正直考えたくない。だけど考えずに失うより、考えて考えて喪失してしまうことを十分に覚悟した上で失いたいと思う。俺の道の上に沢山の大事なものがのっかっててくれるから俺は生きていける。って思わなきゃ、リアルに死んでしまいそうな気がする。自分の向かうべき先が見えないからだろうな。何でもいいから「こっちが前!」って決めてそっちに向かって走っていないと。立ち止まったら終わりすら見れずにおっこっちまうから。おっことされるんじゃなくて自分から跳躍したいから。
 自分という存在が濃ければ濃い程人生も濃くなると思うけど、濃すぎてる気もする。というか、なんだろ。やっぱりキャラを作りすぎたよ。方向性分からんし自分が本音で言ってるのかキャラで言ってるのか分からん。それが言い訳なんだってのは分かってる。本音じゃないんだって言い訳。だけどやっぱり何か違うと思う。キャラの固定っていうのは自分をその位置に縛り付けるということ。周りの人からの期待とか先入観とかで更にその範囲が狭まっていって、最早指一本動かせない。みんなに合わせるのが嫌だっただけなのに、いつの間にか常識とはちょっと外れた人っていう位置に縛られてた。そういう扱いをするみんなに合わせてる。
 でもこれが俺の求めたものだったんだなって思う。俺が求めてたものの裏側を見ようとしなかっただけ。
 だけど……辞めたい。やり直したい。もっと、なんて言うの、平凡な子供でありたかった。そう思う。平凡と非凡の定義なんて知らないけど、だけど平凡な子でありたかったかな。

 ………………………………………ホント、死にたくない。
 

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【2011/07/08 22:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
カナデ
 はい、遂に7月に入ってそろそろバテ気味、シーナです。
 なんか最近すげえメンタルの調子が良いのが嬉しい。超元気。そりゃ悩んだり鬱になったりはそこそこあるけど言葉にしないとやってけない程ではない。まぁその分のお返しが何かのタイミングでやってくるんだろうことは分かってるんだけどね。テスト前ってこともあって全然ゆとりがないから考えてらんないだけなのかもしれないな。そう考えると鬱になっていられるのもなかなか幸せなことなのかもしれんw。
 相変わらず寂しいけどね。学校もまともに行っててこんだけ人に囲まれた暮らしをしておきながらこんなこと言うのもなんですが。なんていうの?なんて言ったらいいの?分かんない。えーと、心理的な距離が遠い、とでも言うのかね。月並みな言葉で言えば「分かりあいたい」よね。だって分かんないんだもん。分からないものを信じられるほど俺は強い子じゃありません。信じられないものを好きになれる程器の大きい子でもありません。嫌なんですよ得体のしれないもんは。みんなみんな分かんない。何をどうしたって分かんないってことが分かってるからより分かりたいのに結局分かんない。もう嫌だ。喬望みはしちゃいけないって分かってるはずなのに。
 無条件に肯定してほしいだなんて思っちゃいけない。無条件に愛してほしいだなんて思っちゃいけない。だって出来ないもの。やりたいと思ってる私自身出来てないもの。そんなもんは鏡の向こうの世界で、取ろうと思って強く手を伸ばしたら割れちまうもんなのさ。別に割りたいわけじゃない。ただ手を伸ばしてその冷たさに背筋を震わせる、それで手を引っ込めてまた手を伸ばしたくなる、それを延々繰り返すしかない。なんてしょうも無い生き物。鏡のこっち側だけで満足してればいいのに。本当に苛つく。まぁ俺だけど。
 はぁ。本気で誰か俺のこと抱きしめてくれないかな。特にこんな孤独な夜に傍にいてくれれば良いのに。そしたら夜なんて怖くないのに。
 夜が怖いんだよ本当に。今この瞬間に死んじまったら?って疑問が頭について離れねぇ。つか寧ろ「あぁ今死ぬかも」って予感の方が多いけど。消えちゃいそうな気分になるのさ。このまま誰の記憶からも消えて、どんな物としても、どんな歴史としても、どんな記憶としても残らない。自分の存在が消えちまって、そしたらもういられないんだよ。こんな素晴らしい世界に。普段どんなに退屈だと思ったって、見れば見る程綺麗で、いればいる程楽しくて、かけがえのないものなんだよ。毎日見る景色だって絶対に見過ごしている何かがあるんだ。みんな、それ見てる?ちゃんとそれ見ないと色々後悔するよ。消える瞬間にその美しさを知っていたい。見られる範囲の中だけで良い、全部を見尽くして満足していたい。まだ見尽くせてないから、まだ満足していないから、怖いんだなってのは分かってるんだけどね。
 あぁ嫌だ。死にたくない。死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
 ――なんだ。結局病んでる訳か。なんだ。なんなんだ。なんなんだよもう。
 いいや、そろそろ寝よう。ではまた次回。

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【2011/07/01 22:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
間奏

 やっとネタ書いたらまさかの病んでた、シーナです。
 なんかなぁ。二ヵ月ほど前にちゃんと振ってもらってさ、きっぱり諦めようと思ったんすよ。そしたらなんだこのうじうじしてる感じ。自分のことながら歯痒い。いや、諦められるとは確かに思わなかった。もう結婚したいもん。正直「ごめん、やっぱり君が良い」って言ってもらえたらどんなにか嬉しいか。未だに夢見てるしね。もう好きでしょうがないの。絶対いないはずの最寄り駅の人混みの中に探しちゃってるし。メールはしばしば保護掛けてるし。廊下ですれ違うとテンパるし。つかどうしても直視できないし。なにこれ。魔法?呪い?良いんすよこれが恋なんだっちゅーことはもう承知の上でね。戯言抜かしてないと寂しくて死にそうなだけなんすよ。
 マジ誰か俺に泣く為の胸でも背中でも貸してくれ。リアル募集中。特にこの先一週間弱はテストあって精神的に滅入る時期でもあるし。知人の皆さん。シーナのここ、空いてますよ。あれ、古いか。思いの外古かったのか。打撃だわ。痛恨の一撃だわ。
 精一杯ご自愛するか。ではまた次回。
 

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【2011/06/27 22:17 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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